1/1

コスタリカ セントタラス SHB 浅煎り 200g

¥1,460 税込

別途送料がかかります。送料を確認する

柑橘系のフルーティーなフレーバーと、栗やナッツのような甘みのある香り。
マイルドでクリーンな酸味は、レモンティーを想像していただくと分かりやすいかもしれません。
そしてアフターフレーバーに甘みが広がります!

フルーティーな酸味や甘みが味わえるのは、高品質なコーヒーである証しです。
今やコーヒーも、ワインのようにコクや甘み、フルーティーさを味わう、「一番身近な贅沢品」となってきています。
昔の喫茶店の「酸化して煮詰まったコーヒー」の酸味とは、全く別物なんです!

レモンティーやハイビスカスティーに似た、爽やかな酸味。
このコスタリカは、もう少し柔らかい酸味で苦みも少ないので、「これならブラックで飲める!」という方も多いコーヒーです!

軽やかな酸味とコーヒー感が爽やかなコスタリカ、朝の目覚めの一杯にオススメです。

(買ってみたけど、やっぱり酸味が気になるという方は、ミルクは入れず、お砂糖を入れていただくと、グッと飲みやすくなると思います。)

コーヒーは、甘いものとのペアリングでもっと美味しくなります!
ハチミツたっぷりのハニートーストや、パンケーキ、ホットケーキに合わせて欲しいコーヒーです!
フルーティーなフレーバーと、ハチミツなどのシロップが良く合います!

商品をアプリでお気に入り

柑橘系のスッキリした香りとナッツのような甘い香りがポイント。
後味の甘味も最高です。

コスタリカでは自然との調和を大切にした環境に優しい方法でコーヒーが生産されています。
品質はもちろんですが、その環境への優しさも世界的に高く評価され、高値で取引されています。

コスタリカには
・ブルンカ(Brunca)、
・中央盆地(Central Valley)、
・グアナカステ (Guanacaste)、
・オロシ(Orosi)、
・タラス(Tarrazu)、
・トレス・リオス(Tres Rios)、
・西盆地(West Valley)、
・トゥリアルバ(Turrialba)
の8つの生産地域がありますが、高地だけで栽培されるタラスのコーヒーには「酸味が強く上品で、コクがあり特に良い香りがある」という特徴があり、国際的に最も好まれる風味を持っているといわれています。
アジアでも人気の高いコーヒーの一つとなっており、韓国では「ブルーマウンテン」と同じように扱われ、高級品としての位置付けになっているという話も聞きます。

スペイン語で「富める海岸」を意味するコスタリカ(Costa Rica)は、東西を太平洋とカリブ海に囲まれ、国土の中央に山脈が連なる風光明媚な国です。
また近年では、豊かな自然を体感するエコツーリズムや、再生可能エネルギーへの取り組み等で注目される環境立国でもあります。
セントタラス SHB の故郷、タラス(Tarrazu)は、首都サンホセから約70km南のロスサントスという地域に位置しています。
ロスサントスの周辺に19世紀半ばに中央盆地の住民が移住してきた際に、移住者は街に San Pablo de Leon Cortes、San Marcos de Tarrazu、 Santa Maria de Dota と聖人の名前を付けました。
タラスは San Marcos de Tarrazu に由来しています。
ここは太平洋側に広がる山脈の中で、鳥類や森林の聖地とも言われる美しい自然に囲まれた地域であり、狭い渓谷や山の斜面で丁寧にコーヒーの栽培が行なわれています。
また、高地だけで栽培されるタラスのコーヒーは「酸味が強く上品で、コクがあり特に良い香りがある」と言われ、世界中で高く評価され ています。

  • レビュー

    (9)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,460 税込

最近チェックした商品
    その他の商品